逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

2017年振り返り

おはよーございます。

 

 

 

もう2017年もあとわずか。

 


みなさんの2017年はいったいどんな年でしたか。

 

 

 

今年をゆっくり振り返ってみませんか。

 

 

 

新しい自分を発見できた

 


新しいことに挑戦できた

 


これまでの積み重ねが実を結んだ

 


大きな変化はなくとも
コツコツと積み重ねることができた

 


つらいことや悲しいことが起きたけど
変わらず生活を送ることができた

 

 

 

などなど

今年も色々なことがあったんじゃないでしょうか。

 

 

 

その時
自分では気づかなかったけど
結構頑張っていたこともありますよね。

 



本当によく一年頑張りましたよね。

 

 

 

その時は何気なく
流してしまったけど
人に助けられたこと支えられたことありましたよね。

 


感謝があふれてきますね。

 

 

 

なんでもない一年のようで

 

実は
ちゃんと見ていないだけで
色々なことがあった一年だったんですよね。

 

 

 

私もここで
ゆっくり一年を振り返らせてもらいます。

 

 

 

今年のはじめは
開業半年を過ぎて
めまぐるしい忙しさだった。

 


カウンセリング自体は一日に3件までで
時間的には余裕があっても

 


開業したてで
カウンセリングスタートの人が重なって
クライエントさんの状態の重い人が多くて

 

朝から晩まで
誰かしらクライエントさんのことを考えていないと追いつかなくて

 

心の休まる時間はなくて

責任の重さにつぶれそうになってた。

 


スタートは人数を制限しようと思っていたのに
「なんとかカウンセリングを受けてください」
という申し込みに応えなきゃと無理をしてしまった。

 

本当に苦しかったなぁ。

 


いや

自分のことはいいとして
私が無理をしたから結果的に役に立てなかった方がいて
いまだに悔やまれる。

 

今だったら力になれたのに。
ごめんなさい。

 


まだ自分がどれだけやれるか
開業したてで分からなかった。

 


他のカウンセラーの人が
一日何件もカウンセリングできるのに
自分は3件が限界。
本当は2件がちょうどいい。

 


甘えだと思ったけど
他のカウンセラーの人とは
やり方が全く違うことに気づけた。

 


クライエントさんの言葉。

 

「こんなカウンセリングを一日3件?
 私以外のクライエントさんがいると思えない。
 自分だけのことを考えてくれているように思える」

 


そう。そうだった。
私はそのくらい一人一人に情熱を注いでいるから
沢山のカウンセリングが出来ないのは仕方ないんだった。

 


こんなカウンセリングのやり方は理解されがたいけど
私にしか出来ないやり方だから仕方ない。

 


カウンセリングに自分の全てを賭けるなんて
おかしなことだけど

 

元々おかしな私だからこそ出来ることなんだよなぁ。

 

 

 

仕事が上手くいけばいくほど
自分が普通じゃないことに気づいた一年。

 


自分は普通じゃないと言う人が集まるlilcafeで
その人たちに普通じゃないって言われる私。

 

そうだよなぁ。
もう普通をあきらめてたけど

 

どこまでも普通じゃないんだなぁと確信した一年。

 


仕方ない。
どんどん普通じゃない自分を認めて
自分にしかできないことをやっていこう。

 

 

 

こんなふうに
クライエントさんのくれる何気ない言葉に
気づかされることが多かったな。

 


私もクライエントさんから
学ぶこと、もらったものが沢山あった。

 

みんなの顔を思い浮かべるともう
よく分からないけど涙が出てくるわ。

 

 

 

カウンセリングについて語ると止まらないから次。

 

 

 

今年はTwitterを始めた。

 

SNSに拒否反応があった私だけど
カウンセリングをお断りする件数が3桁に届くぐらいで

 

もっとカウンセリング以外で役に立てることがないか
と考えた。

 


そこでTwitter

 


自分が心を壊していたとき

 

毎日コンスタントに見られるものが
大きな支えだった。

 


その毎日見られるものが
心に良いものであったら
きっと少しずつ良く変わっていくはず

 

と思った。

 

 

 

私の何気ない日常やバカなこと。
猫の写真
励ましや問いかけ。
時に厳しい言葉。

 

これをほぼ毎日ツイートを頑張った。

 

 

 

「私のツイートにどれだけ救われているか」
という言葉を沢山もらえるようになった。

 

 

 

ただ必死にツイートしてきたけど
やっと実を結んできた。

 

労力が大きいし
攻撃に遭いやすいし
ちょっとやめたくなることもあったけど
頻度が減っても続けていこうと今は思ってます。

 

 

 

あとはプライベート。

 

私はまだまだ親の問題が終わってなくてね。

 

今年は事件がありました。

 


本当に大変だっただけど
友人が守ってくれました。

 


これからも多分大変だけど
クライエントさん達と同様
戦っていこうと思います。

 

これからの自分の人生は
自分のために
自分を大事にしてくれる人のために使いたい。

 

あらためてそう思いました。

 

頑張っていこう。

 

 

 

一年をびっしり過ごしたlilcafe

 

毎日
クライエントさんと私の涙を吸い込んだ部屋。

 

f:id:lilcafe:20171227211410j:plain

 


この部屋にもおつかれさま。

 

 

 

クライエントさんも一年本当によく頑張ってくれました。

 

よく逃げずに向き合ってくれました。
ありがとう。
本当に助かったし嬉しかった。

 


私も
一年、誰にも恥じない生き方をできました。
おつかれさま。

 

よく頑張りました。

 

 

 

みんな一年おつかれさまでした。

 


来年もよろしくお願いします。

 


良いお年を。

 

 

 

 

 

関連記事

 

 

lilcafe.hatenablog.com

 

 

lilcafe.hatenablog.com