逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

ごっこ遊び

おはよーございます。

 

 

 

ふと朝のトイレで思いついたんだけど

 


あまりに自然に繰り返していて
自分でやっていることすら気づかないことってあるよね。

 


人に話して驚かれたりして

 

はじめて
そういえば普通じゃないことだったんだな
と気づく。

 

 

 

私のそういう普通じゃないことのひとつ。

 

「ごっこ遊び」

 

 

 

小さい頃

 


なんでか分からないけど

 

白線だけ踏んで帰るゲームを一人でして
白線からはみ出たら溺れるとか

 

石ころを蹴って帰って
蹴り続けられなくなったら死亡とか

 

物騒な遊びしなかった?

 

 

 

お医者さんごっこや
先生ごっこをして
人を助けたり人にものを教えたりする役を演じて
なんともいえない気持ちよさを味わったり

 

スーパーヒーローになりきって
世界を救う役割を演じて
無敵な気持ちになっておかしくならなかった?

 

 

 

これをさ
私は40歳を過ぎてもまだやっているんだよ。

 


ひいた?ひくよね。

 

 

 

自分のやる気を高めたり力を出し尽くすために
これがないと上手くできない。

 


私は努力や我慢が嫌い。

 

その努力や我慢をしないためには
「ごっこ遊び」は非常に有効な手段の一つなんだと思う。

 

 

 


筋トレの時。

 

一人だと中々限界まで追いつめられない。

 


すぐに
「痛い痛い痛いー」
「やめだやめだ!やってられるか!」
と終了してしまう。

 


こんなダレきった自分を
どうしたら追いつめられるかを考えた。

 


ひらめいた。

 


腕立ての姿勢で体幹を鍛えている時

 


何故か
お腹の下に巨大な剣山が置かれている想像をする。

 

つぶれたらグッサリと刺さる。

 

痛い。相当痛い。

 


それは嫌だ!
と必死になる。

 

ぎりぎりまで耐えた後
「おぅふ!」
ごろごろっと横に受け身をとる。

 

剣山を避けるためだ(笑)

 

 

 


腹筋や背筋をやるとき
ちょっと無理めな回数を設定して

 

何故か悪者が
「その回数をやらないと○○(大事な人)の命はないぞ!」
なんて脅してくる。

 


途中でやめたら大事な人がやられてしまう。
自分の腹筋の回数が人の命を握っている。

 

なんという危機的状況。

 

そりゃあ限界までやるでしょう。

 


馬鹿らしいと思ってたら追いつめられない。
本気で入り込むのだ。

 

 

 

まぁちなみに

 

何度もお腹に剣山刺さってるし
何度も大事な人がやられちゃってるんだけどね。

 

 

 


仕事の時。

 


とても背負えないと思うような
大きな重圧や責任を負うことってあるよね。

 

とても成し遂げられないと思うような
挑戦をしなければならないときがあるよね。

 

 

 

冷静に考えると

 

自分は失敗ばかりだし
こんな重たい責任背負えるはずがない。

 

自分なんて大したことないのに
こんな大きなこと出来るわけがない。

 

自分じゃなくたって
誰がやったって同じ。

 


こんなふうに弱気になって逃げたくなるじゃない。

 

 

うん。そうかもしれない。

 

でも
こんなときに
冷静に自分の能力を分析している場合じゃない。

 

 

 

これまでの人生で

 


まぐれかもしれないけど

 

色々上手くいったこと
成し遂げてきたことを思い出す。

 


おべっかかもしれないけど
褒められてきた言葉を思い出す。

 

自分にひいきめな友人や
ベタ惚れだった恋人がくれた褒め言葉を思い出す。

 


するとあら不思議

 

自分って悪くない

 

いやもしかしたら
かなりイケてるような気がしてくる。

 

 

 

そして
目の前の挑戦することは

 

「自分にしか出来ないことだ」
「自分の使命なんだ」

 

と思いこむ。

 

 

 

テッテレー

 

 

 

やれます。

 


失敗するかもしれないけど
挑戦は出来ます。

 

 

挑戦できれば

 

クリアするか経験値が増えるかだから
もう勝ったも同然。

 

 

 


こんな

 

誰にもバレない
自分の力を引き出してくれる
秘密の遊び

 


よかったら一緒に遊びましょうよ。

 

 

 

 

 

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