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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

私のカウンセリングについて①ー私が役に立てる人ー

私のカウンセリングについて

 

また新たに書き直しました。

 


開業してから1年足らずですが
これまで沢山のお申し込みをいただきました。

 

そして
カウンセリングを申し込んでくださる方の中に

 


「ただ話せば救われる」

 

「カウンセリングを受けさえすれば
 自分を変えられる」

 

「短期間で自分を変えて欲しい」

 


という考え方をお持ちの方が
とても多いことが分かりました。

 


私のカウンセリングでは沢山のことをやっていくので

 

このようなことは
物理的に無理だということを
知っていただきたいのと

 

 

 

「これから何がはじまるのか」

 

「自分はどう変わっていくのか」

 

「竹田のカウンセリングはどんなものなのか」

 

というのを
知りたい方が多いと思ったので

 


私のカウンセリングの特徴や
私がカウンセリングでやっていることを
具体的に書いていこうと思いました。

 

 

 

私のカウンセリングでは

 

クライエントさんは
ただ話しているだけのように感じていると思いますが

 

じつは沢山のことを同時にやっています。

 


これから何回かに渡って書くことを
必ず全てやっているので
当たり前ですが時間がかかるんです。

 


そして
それだけのことを
クライエントさんにもやってもらうことになるので

 

何度かブログに書かせてもらいましたが
現状にほとんど余裕がない方は難しいんです。

 


余裕がない方は傾聴型のカウンセリングで
ゆっくりと自分を労いながら
環境を整えていって
余裕ができたら、じっくりと自分と向き合って欲しいです。

 


ただでさえ
いっぱいいっぱいな状態で
自分と向き合い、自分を変えていくことは
とても大きな負担がかかります。

 

色んなことが
余計にうまくいかなくなる可能性があります。

 


例えば

 


育児と仕事の両立で
助けもあまり得られず、時間がない方。

 

経済的に不安定な方。

 

自傷行為がある方。

 

毒親と距離がとれていない方。

 

不安が高すぎて思考することが難しい方。

 


このような方には
私のカウンセリングは難しく、私はお役に立てないです。

 


また
現状が厳しすぎる環境にある方は
心のケアや認知を変えるだけでは
絶対にご本人は楽にならないんです。

 

このような方は
私のカウンセリングよりも

 

傾聴型のカウンセリングを受けながら
環境を調整していくほうが優先だと私は考えます。

 

 

 

また
診断名にこだわる人は多いですが

 

私のカウンセリングでは
診断名をつけることはどうでもいいと思っています。

 

それは

 

ADHDでもギフテッドでも
鬱でも人格障害でも
他の症状でも

 

これから書くことをちゃんと一緒にやっていければ
一様に回復に向かっていくと思っているからです。

 

 

 

私はどんな人にでもカウンセリングの効果を出せるような
能力はありません。

 

どちらかというと
私のお役に立てる人は少ないかもしれません。

 

私がお役に立てる人は

 

私とちゃんと向き合ってくれる
本気でカウンセリングを受けてくれる
自分の人生は自分で変えていくしかないと分かっている

 

このような人です。

 

このような人の努力が報われるように
お手伝いをしたいと心から思っています。

 

 

 

私は
私と同じような経験をお持ちの方、みんなを
救いたくても救える能力はありません。

 

まるごと救いたいという気持ちはあっても
それだけの力は無く、手助けしかできません。

 

共倒れしてしまってはどうしようもありません。

 


私ができることは

 

私のできる範囲で
私の経験を生かして
困っている方の気持ちを理解してサポートしていくことです。

 


ここまで書いたことをご理解いただいて
お申し込みをしていただける方なら
きっと私はお力になれると思います。