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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

あなたができない理由は人の目を意識してしまうから

自分を知る

人の目を気にしちゃいけない

 


そんなこと言われたって
気になってしまいますよね。

 

 

 

普段どんなに得意なことでも

 

みんなの前でやってみて
なんて言われたら全然出来なくなってしまう。

 

指導者や先生が横を通ると
フリーズしてしまう。

 


ありますよね。

 

 

 

私がそうでした。

 

というより
今もまだ
その部分は少し残っています。

 

 

 

こういう人は本当に大変です。

 


人の目に晒されずに
学べる場所は
多くありません。

 

独学で覚えたり
一人でトレーニングぐらいでしょうか。

 

だいたいは大勢で学ぶ形
少なくとも指導者が目の前にいる形ですよね。

 

 

 

人の目に晒されずに
自分の力を表現する場所も
なかなかありません。

 

ペーパーテストや
小説家、芸術家の作品ぐらいでしょうか。

 

多くは
人前で披露する形
発表する形ですよね。

 

 

 

どうでしょうか。

 


学ぶことも難しく
実力を披露することも難しい

 

こんな不利なこと
ありませんよね。

 

 

 

だから私は
カウンセリングや認知行動療法のワークで

 

どうやったらこのような人が
人の目を意識せずに
目の前のことに集中できるか

 

ということを重視しています。

 

 

 

人の目を意識していると

 

緊張する場面が多く
目の前のことに集中できないので
努力しても努力しても
なにも身につかない。

 

実力があっても
実力が発揮できない。

 


もう
何とかして
人の目を意識しないようにできないものか
と思いますよね。

 


私もそう思います。

 


でも
これはかなり難しく相当な時間がかかる
あるいは
荒療治が必要になると思うんです。

 

私は両方嫌でした。

 


そこで考えました。

 

本当に他の方法はないのか。

 

 

 

ここで最初に戻ります。

 


自分の力をつけるとき

 

人目を避けながらやるには

 

独学で覚えたり
一人でトレーニングする方法があります。

 


そうです。
そうやって力をつけていけばいいんです。

 


ただ困ったことに

 

人の目が気になる人は

 

「人に努力を見ていてもらわないとできない」

 

という矛盾を抱えている人が多い。

 


さあどうしましょうか。

 


もうどちらか選びましょう。

 

人目に晒されて緊張するけど
その中で
目の前のことに集中するように頑張るか。

 


人目にさらされると意識してしまうから
一人でこつこつ力をつけるしかないから
人に努力は見せられなくてもいい
と思うか。

 


前者は
とにかく
それぐらい情熱を傾けられるものでないと
大変ですね。
頑張ってください。

 


後者は
人目に晒されないだけで安心ですね。
努力を見てもらわなくても
一人で安心して力をつけていきましょう。

 

筋トレのようなトレーニングをこつこつやる。
本を読んで学ぶ。
一人でじっくり考える。

 

大変ですが
こうやって力をつけていかないと
なにも力をつけられないままになってしまいます。

 

 

 

一人でこつこつ力をつけていけば
力を披露するときの緊張はだいぶ減ります。

 

 

 

努力をしてきたのに力がつかない。

 

こういう人は
「自分は何をやってもダメ」
と思っていることが多いです。

 


そうですよね。

 

努力をしているのに身につかない。
結果が出ない。

 

そう思ってしまいます。

 


でも実際は
人目を意識しすぎていて

 

目の前のことに集中できていないために
力がつかなかった。

 

ということが事実です。

 


今すぐに
人目を意識するのをやめるのは難しいですが

 


自分が何も出来なかったのは
人目を意識しすぎて
目の前のことに集中できていなかったからであって

 

「自分の能力の問題ではない」
ということは
今すぐに理解しましょうね。

 

 

 

 

 

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