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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

自分との向き合い方④-気分の影響が大きい-

自分と向き合うとき

 

自分の状態や気分を意識したこと
ありますか?

 

たぶん
多くの人は無いんじゃないでしょうか。

 


思いついたとき
問題が起きたとき
不安なとき
自己啓発としてやらなきゃと思ったとき

 

こんなときに
いきなり
自分と向き合おうとしてしまう。

 

 

 

自分と向き合うときは
絶対に
気分を意識しなきゃいけません。

 


なぜなら

 

・自分と向き合うときには
 深く思考することが必要

 

・自分のことを捉えるときに
 プラス面とマイナス面のバランスをとることが必要

 

・自分と向き合うときには
 自分への好奇心が必要

 

・自分と向き合うことは
 勉強と違い真面目にやることは逆効果

 


だからです。

 

 

 

問題が起きたときや
自分のことを考えなきゃと思っているときは
考えること自体に緊張を持ってしまう。

 

このブログでは何度も言っていますが
緊張は思考を停止させます。

 

なので
こんなときに
いくら頑張って考えても思考は深くならず
短絡的になってしまいます。

 

 

 

また

 

<自分との向き合い方②-分からないことは考え得るところでやめる->

で言ったように

 

自分のことを考えるときには
プラスとマイナスのバランス
をとらなければなりません。

 


問題が起きたとき
不安なときは

 

自分のことを
マイナスにしか捉えられなくなるため
バランスがとれません。

 

 

 

さらに

 

自分と向き合うのは
つまり
自分を知っていくということ。

 


自分の大好きな芸能人や
片思いの相手
つき合いはじめの大好きな相手

 

その人のことを
知りたくて知りたくて仕方がなくなるはずです。

 


それと同じで
まずは少しでも
自分を好きになることが最優先。

 

自分を好きにならなければ
自分を知りたいなんて思えない。

 

 

 

そして

 

自分と向き合う作業は
勉強とは全く違います。

 

教科書や本を真面目に読んで
知識を入れていくようなものではない。

 

ある面を切り取って
分析すればいいものでもない。

 


自分と向き合う作業とは

 

たとえば

 

・自分しか持っていない記憶を
 自分の力で掘り起こし
 それを消したり変えたりしないで受け止める。

 

・まだ奥底に埋まっている
 自分の可能性を見つけだす。

 

・見えやすい正面からだけでなく
 360度いろんな角度から見て
 見逃さずに全体を捉える。

 


こんな作業なので
真面目にやっても
知識が沢山あっても上手くできない。

 

大事なのは
自分への好奇心を高め
想像力を高めること。

 

 

 

どうでしょうか。

 

このように

 

これまで自分と向き合ってきても
全く分からないし
混乱していたのは当然のことで

 

頑張りが無駄になっていたんですね。

 

 

 

気分が悪いときには
自分とは向き合えないし

 

自分への恐れがあってもできない。

 

自分のことが好きでなければ
自分と向き合えない。

 


これからは
ただなんとなく
自分と向き合うのではなく

 

気分に気を配ってみましょう。

 

自分を好きになるところからはじめましょう。

 

 

 

 

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