逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

若気の至り

おはよーございます。

 

 

 

夏はハイになって
開放的になって
バカなことをする。
若気の至りで失敗をする。

 


みなさんもそんな
若気の至り
ありませんでした?

 

 

 

私も山ほどあります。

 


バカなイタズラをしてTwitterにあげて
ニュースになって問題になっていて

 

けしからん!
なんて言う大人は多いけど

 

実は昔
あんなようなことを
仲間内だけでやった今の大人たちは
沢山いるんじゃないでしょうか。

 


ニュースを見て
あんな迷惑なことやってバカだなー
とは思うものの

 

私も同じようなバカだったので
何にも言えない・・・

 

 

 

 


若気の至りを
ここに書けるレベルのことを書きます。

 


クライエントさんがひきませんように。

 


20年前のことです。

 


大学の仲間で
いただきストリートというゲームをやっていて
負けたら恥ずかしい罰ゲーム。
こんなノリがありました。

 


負けた私は

 

紙ならどんな紙でもいいのでレポートを提出しなさい。
という変わったことを言う教授に対し
とんでもない紙で提出するという罰ゲームが。

 

私のアイデア
紙パックの焼酎の裏側に書いて提出。(未成年)

 


おそろしい・・・
今だったら退学ものでしょうね。

 

結果として
最高評価がついたのは
その教授の懐の深さです。

 

 

 

あとはよくある辱め。

 

夜中の二時に一人で裸足で豆腐一丁を買いに行け。
という指令。
みんなは外で見張っている。

 

これもまぁ
店員さんを驚かそうとしたらしいけど
今じゃ倫理的に・・・ね。

 

 

 

 


あとは

 

みんなで酔っぱらって夜の海に行き
チキンレースのようになり
真っ暗な夜の海に入れるかなんてことに。

 

完全にいかれていた私は
女のくせに
一番に服のまま飛び込んだ。

 


私は泳げません。

 


たぶんみんな冗談だったんだけど
私はやってしまった。

 

泳げない、運動神経がない。
それなのに酔っぱらっている。
それを知っているみんなは
夜の海で私を見失いパニックだったそうで。

 


男子何人かが捜索して見つけてくれて
事なきをえたけど

 

これは本当にダメなやつですね。

 

私が生きているのも奇跡だし
捜索してくれた人も巻き込みかねなかった。

 


こんな経験があるから
バカな行動で人生を台無しにしてしまった人に対して
なんにも言えない。

 


言葉では説明できないけど
若いときには

 

人に迷惑をかけても
命の危険があっても
ただのチキンレースみたいな下らないことなんだけど
危険な橋を渡りたくなってしまうときがある。

 

頭で考えれば分かることでも
止められない。

 

 

 

でもやっぱり
私はたまたま無事だっただけで
人生を台無しにしかねないこと。

 

若気の至りの衝動も分かるけど
なんとか踏みとどまってほしい。

 


私ほどじゃなくても

 

こういうバカなこと
若気の至りであったりしませんか。

 


若気の至りは正当化してはいけないけど

 

誰にもあることで

 

私はこの若気の至りが
面倒で困難だらけの人生を
渡っていく力になっているんだと思っていて

 

若気の至りを無かったことにして
すました顔をしている大人は
人生を苦しいものにしちゃってるなーと思う。

 


だから
みなさんも無かったことにしないで

 

思い出したら赤面しちゃうような
恥ずかしい若気の至りを思い返して

 

「バカだったけど愛おしい」
そんな気持ちになってみてくださいね。

 

 

 

 

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