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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

人を見抜いてしまう人は孤立しやすい

周囲の人は気づかないのに

 

いつも自分ひとりだけ
裏表のある人間を見つけてしまう。

 

人間性を見抜いてしまう。

 

 

 

そんな人いませんか?

 


クライエントさんには
とっても多い。
とくにADHD傾向のある人に多い。

 


そんなあなた!

 


それは
生まれつき
感覚が敏感であるし

 

その感覚を
人の観察に使ってきたからです。

 

 

 

ADHD傾向のある人は
ある部分で感覚がとても鋭いのですが

 

残念ながら
それを上手く言語化できないことが多い。

 


そのため
根拠を示せないので

 

言いがかりとか思いつき
と思われたり

 

自分自身でも
勘が鋭いだけと思っていたりしませんか?

 

 

 

だから私は
カウンセリングで
感じていることを言語化する練習をしてもらいます。

 

そうしないと
せっかくの感覚が誰にも伝えられないし
自分自身でも本当は感じているのに何もないと思ってしまう。

 

じつは
その感覚は素晴らしいものなので
もったいない。

 

 

 

話がずれましたが
ADHD傾向のある人は
感覚が鋭い上に

 

人間関係に必ず苦労をしているので
人を観察して自分なりの対策を練っている人が多い。

 

 

 

そのせいで
人を見抜いてしまう。

 


他の人も分かればいいのですが
たいていは
自分一人だけ分かってしまったりします。

 


そうすると
どうなるかというと

 


そこにいる人全員が
「いい人」認定しているときに

 

自分一人が
「ちょっと嫌なところが・・・」
「裏表が・・・」

 

なんて言うわけだから

 

ただの悪口を言っている人。
と捉えられてしまいます。

 


また
裏表のある人は
そんな自分を見抜いている人を
見つけるのが上手です。

 

そして
あなた一人を敵視する。

 

人をコントロールすることも上手いので
周囲を全部味方に付け
あなたを孤立させようとします。

 

 

 

こういう目に遭っている人が
本当に多い。

 

 

 

この裏表のある人は
要領が良く人に好かれやすい。
明るく調子よく人当たりがいい。

 

良いときは・・・ですけどね。

 

こういう人は
自分がピンチになると
ガラっと人が変わったようになります。

 

 

 

一方あなたは正反対で
要領が悪く誤解されやすい。
空気が読めないと思われコミュニケーションも上手くない。

 

でもピンチの時に
人の役に立とうとする優しい一面がある。

 


どうでしょうか。

 

裏表のある人の方に
分があるんですね。

 


人を見抜いてしまうせいで

 

悪口を言う人と思われてしまったり
孤立してしまったりして

 

本当にやってられないですよね。

 


でもここで

 

自分で自分のことを疑っちゃだめですよ。

 


どうしても
自分一人だけそうなると

 

自分が間違っている
自分が人をそういう目でしか見られない人間なのか
なんて思いたくなりますが・・・

 


違いますよ。

 


人を見抜いちゃうだけです。

 


きっと
時間がたってから

 

その裏表のある人は
人に離れられていったりしませんでしたか?

 


あなたの人を見る目は間違っていない。
見抜いちゃうだけ。

 


だけど
自分が損をしないように考えていきましょう。

 


見抜いていても
見抜いていないフリをするために
普通に振る舞いましょう。

 

見抜いていても
悪口だと誤解されるので
言いたくて仕方がないけど
我慢しましょう。

 

 

 

 

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