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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

ものは考えよう

ものは考えよう

 

昔からよく言われていることですが

 

本当に
その通りなんです。

 

実際に起きた物事よりも

 

自分の捉え方で

 

ストレスの大きさや
幸福感が変わってきます。 

 

 

カウンセリングで出来ることは

 

その人の能力を急に高めたり
次の日から幸せになることじゃありません。

 


カウンセリングで出来ることの1つは

 

これまでの

物事の捉え方を変えることです。

 

それによって

 

自分を好きになる
人を好きになる

安心感をもつ

 

そして

 

自分らしく

幸せに過ごしていけるようになる。 

 


カウンセリングでは
今の見方の矛盾を指摘したり
新しい視点を提供したりします。

 

そうすると
最初は多くの方が

 

「そんなふうに考えられたらいいんですけど」

 

と言います。 



これは
途中経過の説明のない自己啓発の綺麗事の悪影響です。

 


例えば

 

謙虚であれ

 

過去と他人は変えられないから
自分を変える

 

困難は乗り越えられない人には与えられない

 

などなど

 

耳障りのいい言葉
たしかにそうだ
という言葉は沢山あります。

 

だけど
できないから苦しんでいるのに
こんな言葉のせいで
余計に出来ない自分に苦しんでしまう。

 


だから
私は綺麗事が嫌いです。

 

このブログでも
綺麗事のようなことが
書いてあるかも知れません。

 

でも
結論が一緒なだけで

 

あなたができない理由
途中の思考の仕方
なぜそうしたほうがいいのか

ということを書いています。

 

 

新しい視点は
そう考えなきゃいけないものではないんです。

 

今の自分の視点では

色々上手く行かないのだから

 

違う視点から見てみるだけです。

 

 

受け入れられないなら
まだ
「こう考えなきゃいけない」
なんてことは考えなくて良いんです。

 


ものの捉え方で全てが変わる
なんて
言いません。

 

でも
閉塞感ばかりの人生
忍耐ばかりの人生
もやのかかった人生

 

そこから抜け出す第一歩になることは
間違いありません。

 


あなたの今のものの捉え方は
自分の人生をうまくやるために作り上げたもの。

 

それは
間違いじゃなかった。

 

でも
もうその捉え方の役目は終わったんです。

 


これからの人生をうまくやるために
新しいものの捉え方が必要なんです。

 

 

 

 

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