逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

アイスブレーキング

おはよーございます。

 


朝にふざけたことを
いや
自分を赤裸々に語り出したら
ものすごく
PVが増えてきた。

 

私が自分のことを語っても
こころの健康の情報の邪魔だろう
と思って抑えてきたんだけど

 

こういうのがいいのか。

 

ええかー
ええのんかー

 

 

 

こんなふざけた人で
カウンセリング大丈夫?
なんて思われるかもしれませんが

 

私は
真面目一辺倒なカウンセリングって
効果あがるのかなぁ
と思っている。

 


カウンセリングは
どうしたって
沢山話してもらわないと始まらない。

 


浅い話や
建前の話を聞いて
言えることって

 

一般論か
決めつけしかない。

 


ちょっとの情報で分かってくれた!
すぐに自分を理解してくれた!
なんて思うかもしれないけど

 

それじゃ
いろいろ見えちゃう占い師や
病気の診断をする医者みたいなものだ。

 


これが
巷の残念なカウンセリングで
すぐに型にはめて対処法を言ったり
説教をしたり。

 

やるほうは
頭も心もあまり使わなくて済むから楽。

 

これだったら
カウンセラーじゃなくて
ご近所の面倒見の良いおばさんとか
その道のプロに話を聞いた方がいいと思う。

 


カウンセリングって
とにかく自分を解放してもらって
自分の言葉で話すこと
にものすごく意味がある
と私は思う。

 

 

だから
アイスブレーキングが必要になる。

 

緊張をほぐして和ませて
話しやすくする。

 


カウンセリングなんて
緊張しないわけがない。

 

私だって受ける側だったら
絶対緊張する。

 


慣れない場所で
初対面で
相手は自分を見透かすかも知れない
自分が明け透けに言って傷つくかも知れないと思う。

 

おー
想像するだけで汗が出てくる。

 

こんなふうに緊張するのに
真面目に聞き取りなんてされたら
もう話せるわけがない。

 


これまで
ほかのカウンセリングを
受けてきた人の話を聞くと

 

決めつけられた
説教された
形式的だった
という感想が多い。

 

カウンセラーが
アイスブレーキングが出来ないで
クライエントを緊張させて
自分が優位に立とうとしてるよう。

 


私がカウンセリングで誇れるのは
アイスブレーキングね。
バリッバリに
氷を壊しますよ。

 


カウンセリングの話をしたけど
これは日常でも言える。

 

最近本当に
アイスブレーキングが必要だなーと思う。

 


正しくありたい
なめられたくない
優位に立ちたい

 

なんて思いが
みんな強すぎて

 

空気が張りつめている。
こんな状態は
初対面で当然起こるんだけど
それがなんか過度になってるんだよね。

 


これじゃ
コミュニケーションなんてとれないし
みんな対人関係に疲れるし
本当に和やかにならずに和やかなフリで終わる。

 


確かに
バカにされるのは
気持ちよくないけど

 

だいたい
最初に優位に立っている人って
長くつきあうとボロが出てくるし
大したこと無い。

 

本当にすごい人は
優位に立たなくても頭角を現して来る。

 

だから
最初に優位に立つことにこだわっても
ねぇ。
意味ないんじゃないかと。

 


長い目で見て
優位に立とうとしたり
人を見下したりする人は大したことない。

 



おバカタレント(本当はバカじゃない)
って
まさにアイスブレーカー。

 

この人達の仕事って
現代には本当に重要な仕事。

 

私たちの緊張をほぐしてくれている。

 


いつも本当にありがとうと思う。