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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

ADHDは人に好かれなければならない②

好かれるためには

どうしたらいいでしょうか。

 

ADHD
そもそも
人に好かれやすい特徴を持っています。

 

ただ
二次障害によって

 

緊張や不安が高く
自尊心が低く
対人恐怖になり

 

人と上手くやりづらいように
なってしまったんです。

 


二次障害については
時間をかけて
ゆっくり治していくしかありませんが

 

ADHDの良い特徴を活かして
出来ることからやってみましょう。

 


ADHDは二次障害を除けば
人なつっこいです。
そもそも人が好きですから。

 

ですから
人に好意を沢山示していきましょう。
とりあえずトラブルを防ぐために
同性に限ってやりましょう。

 


好意を示すと言っても
「好き!」っていきなり言ったら危ないやつです。
距離をぐんと詰めすぎたら嫌われますが
少しづつ自分から近づいてみましょう。

 

この人素敵だなー
なんかいいなー
仲良くなりたいなー
と思いながら接してみてください。

 

そうすると
好意の返報性
といって
人から好意を寄せられると好意を返したくなる
ということにより

 

相手に好かれやすくなります。

 


勇気を出して
声をかけたり誘ってみたりしましょう。
単純接触効果
といって
頻繁に会ったり一緒にいる時間が長くなると
好かれやすくなります。

 


また
ADHDは人の面倒をみたり
人に何かを与えるのが大好きです。
<おせっかいを親切に変える方法>
で書いたように
自己満足にならないように
人の面倒を見たり
得意なことを人に教えたり
してみましょう。

 

すると
人は報酬を与えてくれる人に
好意を持つようになっているので
好かれやすくなります。

 


また
ADHDの持ち前の明るさやユーモアを出して
人を笑わせたり盛り上げたりしましょう。
これも
報酬ですね。
好かれやすくなります。

 


人が怖い!
馬鹿にされたくない!
ちゃんとしなきゃ!
としてしまうと
これだけの魅力を無くしてしまいます。

 

勇気を出して
良いところを発揮して
人に好かれていきましょう!