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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

分からないと言えないから会話で緊張する

ADHD傾向との付き合い方

<目の前のものに飛びつく人は成功しない?>
で言ったように
思いこみが激しい人は

 

浅い知識と決め付けで
独りよがりになりがちです。

 

いつも浅い知恵と思いこみで
過ごしてきたせいで

会話が上手くいきません。

 

私がそうでした。

 

会話中はいつも
分からないと言えず

それをごまかそうとしていました。

 

会話の流れを止めて聞く勇気もないし

バカだと思われなくないから

知らない、分からないと言えない。


そのままで会話を進めていくので
ごまかすためにものすごい緊張をする。
 


緊張をするので

会話が上手くできないし

楽しくできない。

 

 

このブログでは
何度でも言いますが


緊張は

必ず思考を停止させます。

 



思いこみが激しい人は

自分の無知をごまかそうとして緊張し

 

いつも相手の話していることが
分かりづらい。

そして

また分かったふりをして緊張を高める。

 


こんなふうにして
負のスパイラルに陥ります。

 

 

こうして

分からないと言えないだけで

人と話す時に緊張するようになってしまうのです。

 


思いこみが激しい人

 

自分の持っている情報を

面倒でも調べて深くしていって

曖昧なことを減らしていきましょう。

 

 

分からないことをごまかすのはやめましょう。

 

分からないことを分からないということは

勇気がいります。

本当に大変。

 

でも

緊張して会話が上手くできない。

分かったフリがばれていて陰で笑われる。

 

それより

ずっとマシです。

 

 


会話中
頭が真っ白になったり
理解ができなくなっても

 

気の利いたことが言えなくても

 

楽しめなくても

 

 

それは緊張によるものだ
と意識してください。

 

 


頭が悪いからではありません。

 

 

その場で

理解できるように頑張るより
緊張をしていることに気づいてください。

 

性格が暗いとか

会話のスキルとかでもありません。

 


その場で何とかしようとしないで

 

うちに帰って落ち着いてから

あのとき

ああ言えばよかった。

あんなふうに言えた。

あの人は

こういうことが言いたかったのか。

とゆっくり考えてみてください。

 

これが次に生きます。

 

 

緊張に気づいて
少しずつ緊張がほぐれていけば

 

絶対に
自分が驚くほど
人の話が理解できるようになって

楽しく話せるようになります。

 

私が

保証します。 

 

 

会話が上手くできないのは

 

暗い性格

頭の回転の悪さ

会話術の有無

のせいではなく

 

全ては緊張のせいなんです。

 

曖昧な情報を持ってごまかそうとしないで

分からないことをごまかそうとしないで

 

「分かりません。教えてください」

と言えれば

 

相手も嫌な感じはしないですし

こちらも緊張は無くなり

会話がスムーズにいくようになります。

 

「分からない」と言えること

これだけでぐんと会話上手になります。