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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

こうすればいいをどうすればいい?に変える

筋トレは
回数を重ねるより
フォームが大事です。

 

いきなり
何の話だ
と思いますよね(笑)

 

私は筋トレ大好きなので
筋トレの話もしたいですが
そうじゃなくて

 

自己啓発
やりゃあいいんじゃなくて
フォームが大事です。

 

大事と言うより
正しいフォームじゃなければ
やらない方がいいです。

 

間違ったフォームでやるから
変化が出ないのに
努力が足りない
自分がダメ
などと思っちゃうからです。

 

 


自己啓発
取り入れたいことを見つけると

 


なるほどー
そういうことか!

とすぐに分かった気になって

 

日常生活で
こういうときは
こうすればいいんだ
なんてやっていきます。

 

すると
どうなるかというと
必ず
フォームを自己流にして行くし

 

こうしなきゃいけない
という義務が生まれます。

 

 

自己啓発を学べば学ぶほど

義務が増えていって
がんじがらめになって

フォームが間違っているから結果が出なくて
それでもドンドン頑張って

 

どかーんと爆発して

もういやっ

ってなってしまう。

 

だから
自己啓発
フォームが正しくなきゃいけないし

 

決められたことをやるんじゃなく
その場で良い選択をする力を

つけなきゃいけない。

 


そのためには
どうしたらいいかというと

 

自己啓発の知識を
あぁこういうことね
と分かったつもりにならないことです。

 

あなたが
こういうことね
と理解したことは
あなたのこれまでの考え方で作られます。

 

だから
あなたがしていることは

 

せっかくの
新しい視点
新しい情報を

 

自分の持っている
古い狭い知識の中で
似たものに置き換える作業
です。

 

そうしたら
なんの意味もないし
フォームを間違えます。

 

結局
自分が変化しない方法ですよね。

 

 

自己啓発
新しい視点で
新しい情報で

 

自分に無い物だから

  

ハッとするけど
何だか分かりそうで分からないし
疑問も浮かんでくる。

 

こういうことか?
どういうことだ?
ってなるはずです。

 

 

自己啓発
こういうときはこうする

という風にマニュアル化しては
絶対に自己啓発できないと知ってください。

 

義務が山ほど増えていって
自分の首をしめるだけです。

 

 

自己啓発


日常生活で
どうすればいい?
にヒントを与えてくれたり
選択肢を増やしてくれる物でしかない。

 

だから
どんなに自己啓発で知識を得ても

 

つねに
どうすればいい?

 

と考え続けるしか
自己啓発をする術はないのです。