逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

気分で世の中の見え方が変わる①

私たちの見えている世界はいつも同じでしょうか?

 

網膜で捉えている物体はいつも同じですね。

 

なのに
見えている世界が変わるんです。

 

それは気分によってです。


例えば
気になっている異性に告白されたとき
試験に合格したとき
宝くじが当たったとき

 

世界は最高!
まぁ悪くない

 

と思いませんか?

 

上司に理不尽に当たられたとき
失恋したとき
友達に落胆したとき

 

なんて世の中だ!
お先真っ暗。

 

ってなりませんか?

 


この前者と後者で
いや自分は全く変わらない!
って人が居たら

 

相当な嘘つき野郎です。

 

個人の気分の安定の仕方によりますが
大なり小なり
気分によって
世界の見え方が変わるのです。

 

そして!
ADHDは?

 

ご想像の通り
そりゃもう
ジェットコースターのように
気分が上がり下がりするので
世界もいつも見え方が変わってしまいます。

 

もう少し
詳細に例を挙げると

 

不安なときは
何もかもが
厳しく見えたり
おぞましく見えたり

 

疲れているときは
色んなことが
ハードルが高く見えたり
難解に見えたり

 

緊張しているときは
人が怖くなったり
全てが強いられているように感じたり
します。

 


大変ですよね。
でも考えようによっては

 

気分さえ上げておけば
いつも世の中サイコー!
になるということです。

 

気分を上げるって
どんなことでしょうか。

 

つぎに続きます。