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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

運命の出会い②

もこを迎えてから
二ヶ月。

 

その時
仕事を休み
ほとんど付きっきりでいました。

 

しかし
これから
朝から晩まで留守にすると考えたときに
もこ一人で大丈夫だろうか
寂しくないだろうか
と考えました。

 

それまで私が付きっきりでしたし
友人が沢山遊びに来てかまってくれたりもしたので
心配になりました。

 

それで
ネットで調べたときに
猫は多頭飼いのメリットは多い
一匹も二匹も大変さはあまり変わらない
ということがあったので

 

もう一匹迎え入れよう!
と決めました。

 

一匹で怖がっていたのに
すごい変わりようです(笑)

 

それで
どうせ飼うなら
保健所から引き取られた猫たちがいる
シェルターからにしようと思い
そこに行きました。

 

もこはしっぽが長くて可愛くて
次もなんとなく
しっぽが長い子が良い!
と思っていました。

 

色んな子を抱っこしてみると
かなり懐いてくる子猫がいました。

 

でもしっぽがすごく短い子で
その時は違和感があって
悩んでしまいました。

 

悩んでいる間も
とにかく懐いてきます。
私を見上げてきます。

 

うん。
しっぽが何だ!
と決めました(笑)

 

それが
ちゃこです。

 

迎え入れてから気付いたのですが
ちゃこは
とにかく気性が激しく
ずっと大声で鳴きます。

 

そして
ちゃこが来てから
もこが何も食べなくなり
トイレにも行かなくなってしまいました。

 

心配で心配で
もこが死んでしまうのでは
と思い
もう本当に仕方がないと
里親募集に出してしまいました。

 

しかし
ちゃこは可愛いのに
とっても写真写りが悪く
数日なんの応募もありません。

 

そうしているうちに
もこが
ごはんを少し食べるようになり
ちゃこと顔を合わせるように!
慌てて里親募集を取り下げました。

 

本当に寸前で
ちゃこを手放さずに済みました。

 

ちゃこ
本当にごめんなさい。
もこが心配のあまり
あなたを手放そうとして。

 

未だに後悔の念を持っています。

 

現在のちゃこは
相変わらず気性は激しいですが
人なつこい犬のような猫です。
私のそばから離れない様子に
友人たちは猫観が変わったと言います。

 

ちゃこが
ものすごく懐いて
私を選んでくれたと思っていて
ちゃこに
感謝でいっぱいです。

 

写真写りの悪いちゃこは
写真が少ない・・・↓

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