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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

ADHDが長期的な展望を持てない理由

ADHD傾向との付き合い方

ADHDが長期的な展望を持つのは

本当に難しいんです。

 


ADHD

せっかちで

刺激に敏感で
衝動的なので
短期的な報酬に飛びつきやすい。

 

 

それだけではありません。

 


ADHDの注意欠陥は
人に迷惑をかけやすく、無能に見えやすい。


ADHDの多動は
人に嫌がられやすく、周囲から浮きやすい。

そのため
ADHDの人は一度は必ず

自尊心が非常に低くなります。

 

自尊心が低ければ

自分がやっていることが結果が出ると信じられない。

だから

努力を継続することが難しい。

 

 

また
このような特徴から
過去に沢山の嫌な思い出があるので
過去を振り返ることが難しくなります。

 

 

過去を振り返る能力と
未来を想像する能力は同様とされているため
未来を想像することも難しい。

 

このように

短期的な報酬に飛びつきやすく

継続的な努力が難しく

未来を想像するのが難しいので


ADHDは長期的な展望を持つのが大変なんです。

 


でも
諦めちゃいけません。

 

人間関係も
才能も
スキルも
結局人生全般で
長期的な展望を持つことが必要なんですから。

 


ADHDのこのような大変さを理解しつつ
戦略を立てていきましょう。

 

まずは
<何故すぐに結果を求めてはいけないのか>
で言ったように

 

短期的な報酬に飛びついていることを
つねに自覚しましょう。

 

少しでも
短期的な報酬に飛びつく頻度を減らしてみましょう。

 

すると

 

元に戻って落ち込んだり
結果が出ないで自分を責めたり
することが減るため

 

余計に
自尊心を下げたり
長期的な展望を持つのが怖くなったりすることが
減ります。

 

まずは
ここから!

 

今までやってきた
あなたの努力と思われるもの

 

多分短期的な報酬を求めて
失敗してませんか?

 

じゃあ
その失敗はもう忘れましょう!

 


短期的な報酬のものは
上手くいかないマニュアルが多く
上手くいってもキープできないようになってます。

 

だから
あなたの努力や能力に関係ありません。

 


はい!
忘れて長期的な展望に向かいますよ!