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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

ギフテッド①

ギフテッドというと
皆さんが想像するのは

 

海外で飛び級をするような優秀な人
じゃないでしょうか?

 

しかし
ギフテッドは
必ずしも成績優秀者ではないのです。

 

授業内容が簡単すぎて学ぶことに興味を失ったり
成績を上げる勉強に興味が持てなかったり
学習困難を持っていたり
など
勉強ができる人
ではないこともあるのです。

 

それなのに
ギフテッドっていっても
IQそんな高くないじゃん
勉強できないじゃん
と言われることが
ギフテッドを苦しめ
ただの精神不安定な人
にしてしまいます。

 

私がそうでした。
自分は
頭がいいのか
馬鹿なのか分かりませんでした。

 


成績が良い人
知識がある人には馬鹿にされ

 

成績が悪い人には
頭良いのに怠けてずるい
こちらを馬鹿にしている
と言われる。

 

どこにいても
批判をされるのです。

 

一番批判をされにくい選択肢をと思い
ずっと頭の悪い振りをして生きてきました。

 


私の場合
20代中頃ぐらいまで
本が読めませんでした。

 

読字障害ではないので
ADHDの衝動からでしょうか。

 

最初の一行から
字が踊って見えました。

 

やっと
字が止まれば一行目を読んだ後
二行目の先頭の場所が分からなくなります。
なんとか目で追えたとしても
目で追うことに集中して内容が入ってきません。

 

こんな状態で勉強はできるわけがありません。

 

私の勉強といえば
授業中の先生の話がたまたま頭に残っていた
試験前
友達が見ているまとめたノートをチラッとみて覚えた
という方法のみで

 

いきなり満点をとったり
0点に近い点数をとったりするので

 

カンニングだとか
怠けているとか
勉強をなめているとか
教師を馬鹿にしているとか
色々言われました。

 


知識は興味の有無によるので
深いところと浅いところが極端です。

 

普段なんにも分からない感じなのに
急に色々知っている感じで話すので
信用されませんでした。

 


ギフテッドの特徴は
とにかく
人に疎まれやすく
誤解されやすい

 

それで
成績が優秀であれば
勉強ができるから変わっている人として許されるのに
成績が優秀ではないギフテッドは
ただの変わり者なのです。

 

 

 

 

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