逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

ADHDは甘えん坊

ADHDの人は元来甘えん坊です。

 

さらに

 

注意欠陥で
出来ないことが多く
困ることが多いことから
頼りたいと思いやすいのも当然です。

 

不安と孤独感には相関が見られます。
不安になりやすいADHD
人を求めるのも当然です。

 


このように
ADHDは甘えん坊です。

 

かっこつけてる
ADHDのあなた!

 

あなたも無理してるだけで
甘えん坊です。

 


甘えん坊
幼児ならいいんですよね。

 

でも
小学生ぐらいから
甘えん坊は
嫌がられるようになります。

 

小学校高学年にもなれば
自我が芽生えてきます。

 

自分のことは自分で。
自分と他人に境界がある。
なんて

周りはだんだんと変化していってるのに

 

ADHDはいつまでも
べったりと自我の境界を犯してきます。

 

 

 

大人になると
この甘えがもっと嫌われる原因になります。

 

甘えは完全に悪いもの

と言いたいのではありません。

 

ADHDの良さでもあるからです。

 

だから

これを上手につかっていきましょう。

 

あなたは

どんなとき

甘えを嫌じゃないと思いますか?


どんな人に

甘えられて嫌じゃないと思いますか?

 

 


同性異性問わず
好意を持っている人になら
嫌じゃないですよね。

 

 

普段自分のことは自分でやっている人
たまにしか甘えないから
甘えてくれ
と思うのではないでしょうか。

 

普段世話になっている人
普段自分が世話になっているから
甘えてくれた方が助かりますね。

 


そう
これが答えです。

 

 


甘えたいなら

好かれましょう。

 

当たり前だろう!
なんて言わないでください。

 

 

みんな、ADHDの人は特に

間違えないこと、正しいこと、勝つこと
ばかりを考えて
心証の良さを優先しません。

 

心証が悪い人が

好かれるわけがないじゃないですか。

 

これから
何度も言うと思いますが
ADHDの人は特に
心証を良くすること
コレは絶対に必要です。

 


また
甘えたいなら力を付けましょう。


出来ることをどんどん増やして
自分の得意なことで人に協力して
たまに甘えましょう。

 

 


そして
率先して人の世話をやきましょう。

 

相手がしてくれたら自分もしてあげる。
借りを返す。
そんなんじゃ甘える資格ありません。

 

自分が持てる全ての力で
相手が望むとことで

人の世話をしていきましょう。

普段自分から人の世話をやいているから
好きなときに甘えても歓迎されるんです。

 


こんなふうにして

ADHDの甘えを生かしてみてください。