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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

ADHD①

ADHD

思い返せば私は
変なやつでした。

 

小学生から大人になるまで

と言われなかった時期はありません。

 

侮蔑の「変」
からかいの「変」
驚きの「変」
叱責の「変」
誉め言葉の「変」

 

色々形を変えて
色んな人に色んな立場から言われ続けました。

 

ずっと普通にあこがれてきて
頑張ってきたけど
普通を通り越して
「すごい」
「あなたしかできない」
「あなたみたいな人と会ったこと無い」
と言われるようになりました。

 

結局普通にはなれませんでした。

 

でも
やっと分かったことがあります。

 

変っていうのは
理解を超えた才能を指すこともある
ただ希少価値を指すこともある
んだと。

 

変って言われることが
嫌で嫌で
怖くて
腹が立って仕方がなかったけど

 

今はやっと
私は変だから
私が特殊だから
と自分で言えるようになりました。

 

変な私だからできることがある。
変な私にしかできないことがある。

 

本当にそう思います。

 

さて
ここからは
本当に変な行動をしていた小学校時代から
少し落ち着いた今までの
自分の経験を書いていきます。