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逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

思考のコントロール

自分との向き合い方④-気分の影響が大きい-

自分と向き合うとき 自分の状態や気分を意識したことありますか? たぶん多くの人は無いんじゃないでしょうか。 思いついたとき問題が起きたとき不安なとき自己啓発としてやらなきゃと思ったとき こんなときにいきなり自分と向き合おうとしてしまう。 自分と…

自分との向き合い方③-外からの情報をとりいれる-

自分のことは自分が一番知っているんだ なんてみなさん一度は 考えたことがあるのではないでしょうか。 私も養護施設出身で里子に出されてからの虐待ADHD、ギフテッドだったので そのことを人に話すことは無かったのでいつも誰も自分のことなんか分からない…

自分との向き合い方②-分からないことは考え得るところでやめる-

分からないことは考えても仕方ない。 私がよく言われてきたことです。 いつも考え続けていた私はそれを否定され この言葉にずいぶんと苦しめられてきたものです。 この言葉のまま生きると 未来はすべて分からないことだから何も考えない。 なすがまま人の言…

自分との向き合い方①-思考をそらすことで思考は深くなる-

自分について考えない人は逃げている。 自分について考えすぎるから心の病になる。 なんて逆のことがよく言われてますよね。 私も自己啓発本を読みながら救いを求めていたときは この二つのことがだいたい書かれていて もう!いったい自分のことを考えたらい…

短絡的思考が人生を迷わせる

鵜呑みにする 揚げ足取りばかりする これは正反対の行動のようですが実はたいていはどちらも同じ人の行動です。 どちらも考えることを放棄しているんです。 権威者多数派自分の味方の情報となれば鵜呑みにする。 権威のない者少数派自分の敵となれば批判する…

共感性は高ければ高いほうがいいのか

「共感性」について。 これについてはお話ししたいことが沢山あります。 この「共感性」必ず持っていなきゃいけない。 ないと人としてダメ。 高いことが優れている証。 なんとなくそんな風潮があるように感じます。 私はそれに異を唱え続けています。 共感性…

二分割思考-言われたことを聞けばいいの?聞かなくていいの?-

人に言われた言葉を気にして 「私はそうなのか」「私はそうじゃない!」なんて揺れて 言われた言葉を受け入れたらいいのか拒絶していいのか分からなくて 混乱していませんか? ちょっと待ってください。 人から言われた言葉は絶対に受け入れるか拒絶するかの…

大人だって子どものように成長する

大人は成長しない。 なんとなく無意識にこんなふうに捉えていませんか。 この年になって今さら変えられないこの年までこの性格だからなんて言っている人多いですね。 本当にそうでしょうか? 私はそうは思いません。 カウンセリングで何歳であっても出来なか…

ものは考えよう

ものは考えよう 昔からよく言われていることですが 本当にその通りなんです。 実際に起きた物事よりも 自分の捉え方で ストレスの大きさや幸福感が変わってきます。 カウンセリングで出来ることは その人の能力を急に高めたり次の日から幸せになることじゃあ…

二分割思考-褒めればいいの?叱ればいいの?-

子どもを育てる 部下を育てる何かを教育をするとき 必ず語られるのが褒めればいいのか叱ればいいのか ということですね。 褒めれば自分を肯定できるようになって伸びる 叱れば萎縮してしまい実力を発揮できない でも褒めたらストレスに弱い子になる。 褒めた…

二分割思考-頑張ればいいの?頑張らなくていいの?-

カウンセリングをしていて思うのは クライエントさんは何かにつけて両極にふれてしまっているなぁということ。 白黒をつけたがる二分割思考は認知のゆがみとして有名で みなさん気づきやすいところでは自分で極端なところがあると気づいている。 でももっと…

同じ失敗を繰り返してしまう

同じ失敗を繰り返してしまう こんな悩みを持っている人多いんじゃないでしょうか。 それで「何度言ったら分かるんだ!」「それ何回目?」とか言われてしまって 学ばない懲りない反省しないとレッテルを貼られ 自分は同じ過ちを繰り返す無能な人間。 なんて思…